どうも!ラブカ楽しみおじさん、トコトコです。
近年は様々なカードゲームがリリースされ、買取相場も非常に高額になるケースが多発しています。
そんな中、2025年2月にリリースを控え、どんどん盛り上がりを見せているラブライブカードゲーム(通称ラブカ)、こちらもリリース後に高騰してしまう可能性も十分あると考えています。
この記事では、最近のカードゲーム業界の動きに加え、ラブカが高騰するのか、どうなっていくのかを一個人の考えとしてまとめてみました!
近年のトレーディングカードゲームのプレミア化と盛り上がりについて
TCGプレミア化の火付け役 ポケカバブルについて
2021年ごろ、第一線のカードゲームであるポケモンカードにおいて、一部カードが値上がりを始めました。
いわゆる「エクバリーリエ」と呼ばれるカードを代表に、キャラクター人気、入手難易度、イラストアドなどから一気に価格が高騰。
同時に、”PSA“をはじめとしたカードの美しさを鑑定する機関が一気に流行し、トレーディングカードを投資目的や転売目的で購入する人も増加しました。
PSA鑑定における最高グレードを取得したエクバリーリエは、調べた限り最高値で3,300万円の価格がついています。
バブル最高潮の2022年~2023年当時は、あらゆるカードが値上がりし、最新のブースターパックですら深夜から並ばないと買えないほどの事態になりました。

純粋なカードプレイヤーがパックを買えないって、本当に異常です・・・
根強いカードのコレクション需要
元々、トレーディングカードはコレクション性も一つの魅力であり、カードイラストもさることながら、古いカードは希少性もあがり、コレクターの間で価値が高くなります。
MTG(マジック;ザ・ギャザリング) Black Lotus
カードテキスト、カードイラストから根強い人気。キングオブトレーディングカード。
取引価格800万円~2,000千万円 ※状態により異なる。
ポケモンカードゲーム ポケモンイラストレーター
1997年ごろ、コロコロコミック紙面で行われたイラストコンテストで優秀者に配布された。
現存するのは10枚程度と言われている。
7億円で落札された実績あり。

凡人には遠い存在ですねw
新しいカードでも価値があがり高額になっている
古いカードばかりがコレクション性が高いかというと、最近はそうでもありません。
ヴァイスシュヴァルツ 背中を押す言葉(レム役水瀬いのりさんの直筆サイン入り)
2024年11月22日発売のブースターパック収録
初動は150万円(2024年末時点)
“蒸気船ウィリー”ミッキーマウス
2023年4月7日発売 ブースターパック収録
販売相場140万円(2024年末時点)
モンキー・D・ルフィ(コミパラ)
2023年8月26日発売 ブースターパック収録
販売相場40万円(2024年末時点)
このように、古いカードでなくても、様々なブースターパック収録のカードで100万円などの価格が軽々とついている状況です。
こういった背景には、トレーディングカードに対するコレクション性が改めて重要視されていることに加え、SNSの普及によって話題性が一気に過熱しやすい状況もあると考えています。

アラサーの私が学生の時は、いくらトップレアでも初動が1万円してたら目玉飛び出てましたw
高値で取引されるコレクションとは
上記にあるように高額カードの共通点はやはり以下になるでしょう。
・希少性:カードの封入率が低いことや配布数が少ないこと
・人気:人気コンテンツや人気キャラクターであること
そして少し話がずれますが、個人的にコレクションとして価値を高める要因の一つであると思っているのが、“トレーディングカードであること”であると思っています。
何を言ってるんだと思われるかもしれませんが、例えば上で挙げた、「ポケモンイラストレーター」。
このカードは、イラストコンテストの優秀者に配布されたものであり、”表彰状”としての一面があるはずです。
当時配布されたのが、表彰状だった場合、一個人の栄誉を称えているという側面が強くなり、20年以上経った今でも、7億円の価値がつくとは考えにくいはずです。
また、レムのサインカードの高額な要因は、水瀬いのりさんの直筆サインが入っていることが要因です。
ですが、リゼロのレムとして色紙に書かれた水瀬いのりさんの直筆サインは、6,000円での落札実績があります。

ここから、“トレーディングカード”として長年続いてきているホビーが、現在は一種のブランドになっていると私は考えています。
トレーディングカードは特殊な加工が施されており、目で見ても美しいことや、サイズがコンパクトであるため保管にも向いている点も挙げられるでしょう。
これこそが、私がトレーディングカードであることが、価値を高める要因の一つだと考える理由です。
ラブカは高騰するか・・・?
では、このラブライブカードゲームにおいては高騰してしまうのでしょうか。
私の結論としては、しっかり高騰すると考えています。
そのように考えた要因は次になります。
高騰のプラス要因① 直筆サインカードの存在
ラブライブカードゲームのブースターパックvol.1には、実写キャストカードが封入されることが決まっています。
さらに、直筆サイン入りカードとの引換券も封入予定であり、ファンは喉から手が出るほど手に入れたいものでしょうし、おそらく相場高騰のキーになることは間違いありません。
しかも、「直筆サイン×宛名入り×トレカ」は、イベントなどでトレカにサインを書いてもらうぐらいしか入手方法がなく、昨今声優さんにサインを目の前で書いてもらえるような機会は少ないと感じています。
直筆サイン入りカードの封入率は1カートン(10BOX)に1枚入るかすら怪しく、その希少性も相まって話題を一気に集めることになるでしょう。

のんすけ可愛いよのんすけ
高騰のプラス要因② 入手難易度の高さ
ラブライブカードゲームのブースターパックvol.1の商品情報
BOX=10パック入。5,000円
1パック=カード5枚。500円
ノーマル 80種+パラレル(予定)よりランダムに封入。1BOXで全て揃うとは限りません。
ラブカのパックは、1パック500円と比較的高額。さらに、1BOXで10パックですので、1BOXで手に入るカードはたったの50枚です。
対してノーマルカードだけでも80種、さらにパラレルまであると考えると、1枚あたりの単価は必然的に高くなります。
パラレル(キラカード)の封入率などは明らかになっていませんが、キャスト実写カードのPE(パラレルエネルギー)というレアリティが1BOXに1枚確定とわかっています。
ちなみに、PE(銀箔サイン入り実写カード)の上にPE+(金箔サイン入り実写カード)というレアリティがあります。直筆サインの価値はそのさらに上になることは明白です。
また、書き下ろしイラストのSECというレアリティもあり、あまたのレアリティの中で、特定のカードの絶対数はあまり多くないと予想します。

これ、封入率めちゃくちゃ渋い香りしかしない・・・
というのが今の私の意見です。
当然、封入率が低い=高くなりやすいです。
高騰のプラス要因③ カードがどれも魅力的
2024年12月現在、公式Xより毎日のように新カードが公開されています。
その公開されるカードがどれも強い・・・
強いというのは、書き下ろしイラストがバンバン出てくることに加え、カードの能力としても強力なものばかり、その上箔押しサインとなんでもござれの状態。
要因②にも関連しますが、1BOXに対する供給量に対して、あまりにもレアカードの種類が多すぎると感じています。
BOXから何枚もサインが出てくるとは考えにくく、種類も多いとなると必然的に1枚に対する価値は上がってきてしまいます。
高騰のプラス要因④ ラブライブ!シリーズの盛り上がり時期と重なる
2024年末現在、ラブライブ!シリーズが盛り上がっています。
・ラブライブ!サンシャイン!!(Aqours)
半年後についにフィナーレライブを控えた状況。ライブ抽選申し込み券が入ったシングル、「永久hours」は初登場にてオリコン1位を獲得。
・虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
劇場にて、完結編の公開がスタート。2025年冬には第2章の公開を控えている。
・ラブライブ!スーパースター‼(Liella!)
テレビアニメ3期が放送され、2024年末に感動の中惜しまれつつも終了。
・蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
2024年度末で103期3年生組が卒業(?)
・ラブライブ!(μ’s)
未だに根強い人気を誇る(俺調べ)。2025年にはラブライブ!シリーズ及びμ’s始動15周年を迎える。
このように、すべてのコンテンツがそれぞれの節目を迎えており、ファンにとってはこれから一番濃厚な時間が訪れることとなります。
その時期にカードゲームというコンテンツで、書き下ろしイラストや直筆サインなどが収録されるとなると、より一層注目を集めることになるでしょう。
高騰のマイナス要因① 直筆サインが宛名入り
高騰するプラス要因ばかり書き連ねてきましたが、マイナス要因もあります。
おそらく最も注目を集めるであろう直筆サインカードは、引換券と交換する仕組みであり、直筆サインは宛名入りとなります。
宛名が入ると、一個人に対する希少価値は跳ね上がりますが、逆に他人にとっての価値は下がります。
これは転売対策としては有効な手段であり、買いたい人も売りたい人も必然的に減るでしょう。

個人的にサインは自分に向けて書いてくれてる方が嬉しい
・・・と思っていましたが、パックから出たままの引換券自体を転売することはおそらく容易であり、誰でも引換券を入手さえできれば、推しに自分宛にサインを書いてもらえるということです。
そのため、あまりこの要因はマイナスに働かず、むしろプラス要因でしょう。
12/24追記
高騰のマイナス要因② レアリティの種類が多すぎる
いわゆるパラレル(キラカード)と言われるだけでも、いまわかっているレアリティはPE、PE+、PE(直筆)、SECE、SEC、P+、LLEとなっています。(多すぎてわけかわらん)
パラレルカードでも、より封入率が低いパラレルカードがあれば、封入率が低い方が高騰する傾向にあるのがトレーディングカードです。
いくつかの段階があれば最も良いものを・・・と思うのが普通の感覚ですし、コレクション目的としてカードを扱う場合はなおさらです。
そのため、トップレアでないパラレルカードについてはそれなりの価格に収まると思っています。
高騰のマイナス要因③ ラブライブ!コンテンツのカードゲームが飽和気味
ラブライブ!シリーズを取り扱うトレーディングカードゲームはすでに複数あります。
そのため、コレクション目的としての新規性があるかといったら薄いと思いますし、「ラブライブ!のカードゲーム?またか」みたいな不安視する意見も一定数あると感じています。
これは、ラブカ自体の高騰としてはマイナス要因です。
結論としては
よって、私としての結論は、サインやSECなどのトップレアのカードを筆頭に高騰すると考えています。
これは先述のように、コレクション性の高さ(サインカードや書き下ろし多数)の観点です。封入率にもよりますが、おそらく最も注目を集めるサインカードの引換券は、その他カードゲームの動向を見るに十万円~百万円のオーダーで取引されてもおかしくありません。
ですが、トップレア以外のパラレルカードなどは、相対的に需要が落ちるため、数百円~手に入るものも多いと思います。
まとめ ラブカは絶対面白い
いろいろと書いてきましたが、ラブカは直筆サインをはじめとしたコレクション性もさることながら、カードゲームとしても非常に面白く仕上がっていると感じています。
デッキ構築の自由度や、vol.1から豊富なカードテキスト、トリガー要素といった面白みも持ち合わせています。
また、単価が高いことやパラレルの種類が多いなどマイナスなことも書きましたが、裏を返せば何が出るかわからないということであり、パックを開けるドキドキ感みたいなものもカードゲーム本来の楽しさです。
自分で引き当てた引換券で、推しのキャストにサインを書いてもらえるた日にゃ、オタク冥利に尽きるというもんです。
あっという間に発売日がやってくるんだろうなぁ。本当に楽しみにしています。
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